年末恒例・オフィスの大掃除を行いました

年末が近づく中、ゼック恒例の大掃除を行いました。

ゼックでは日頃からオフィスやビル全体の清掃を心がけていますが、普段手が届かない場所や整理しきれなかった備品の見直しのため、毎年2回は大掃除をすることが恒例です。

オフィスも住居エリアも清潔で整った状態にすることで、気持ちよく新年を迎えられるようにしています。

綺麗にするだけではない清掃の役割

大掃除は単なる清掃作業ではなく、細部への気配りの感覚を養う絶好の機会でもあります。

普段は気づきにくい場所を徹底的に掃除することで、「目に見えない部分にまで注意を払う」という仕事にも通じる姿勢が磨かれると考えています。

また、大掃除を通じて「自分たちのオフィスやビルを自分たちで良くする」という意識がより強まり、全体で協力し合うことができました。この定期的な大掃除により、日々の業務でも密なコミュニケーションが生まれます。

大掃除の様子

大掃除期間中は従業員全員が参加し、オフィスやビル敷地内全体をくまなく清掃しました。

個人のデスクからお手洗い、住居共用スペース、非常階段や建物外装まで、細かなところにも気を配りながら清掃作業を実施しました。

大掃除を終え、オフィス全体がリフレッシュされ、気持ちも新たに新年を迎える準備が整いました。今後もこの状態を維持していきたいと思います。

整理整頓や清掃は、オフィス環境だけでなく、業務にも通じる要素です。
セールスプロモーションを成功させるには、製品やサービスの「見せ方」が欠かせません。オフィスの整理整頓や清掃で見通しが良くなったように、PRにおいてもエンドユーザーにとって必要な情報を明確に伝えることが重要です。

情報を整理し、本当に伝えるべき価値を際立たせる。

私たちは、クライアント企業の商品やサービスを多面的な視点から見つめ、「整理・整頓」されたプロモーション戦略を立案いたします。
ブランドの魅力を引き出し、ターゲット顧客に響くプロモーション計画を、これからも提案してまいります。

来年もゼック・グループをどうぞよろしくお願いいたします。