交流会「現場は一人でもひとりじゃないよ!現場でのお仕事について」を開催しました
普段一人で現場に立つことが多いゼック・スタッフ。
なかなか交流する機会がない仲間同士の交流を深めるため、現場でのお仕事に関しての情報交換をするための交流会を開催しました。
参加者
途中からの参加者も含めたゼック・スタッフ5名と、運営管理グループ2名の計7名での実施となりました。
参加スタッフは岐阜県から2名、和歌山県、兵庫県、滋賀県からそれぞれ1名と、地方の垣根を越えて集まりました。
現場経験値もさまざまで、PRの経験が7年ほどあるベテランスタッフからデビュー前の新人スタッフまで、幅広い層が参加しました。
交流会のねらい
交流会のタイトルにもあるように、普段現場に立つときは一人であることが多いお仕事です。
- スタッフ同士の交流
- ゼック運営管理グループとの交流
- 現場でのお仕事の情報交換
これらの機会を設け、自身のスキルやモチベーションアップ、不安の解消を目的としています。
実施形態
zoomを使ってのリモートでの実施を行いました。
ビデオをオンにし、お互いの表情が見える状態でテーマに沿って自由に発言を行いました。
トークテーマ
今回は以下の内容についてお話をしていただきました。
- 現場で経験した嬉しかったこと
- 現場で経験した悲しかったこと
- 現場のお仕事で気になること、質問
参加者の感想
実施後、参加メンバーから感想をもらいました。
Hさん
デビュー前の方も照れずにいろいろと話してくれたのがよかったです。
また、デビューしたばかりの方もいろいろと話してくれて楽しかったです。
リアルで会うことがないだろう人に画面上で会うことができるのは、とても良い機会でした。
Kさん
先輩方のお話はとても勉強になりましたし、私も今後のお仕事に生かせると感じた良い会でした。
Iさん
実際に働いたことのある方のリアルな声が聞けました。
これから働く前に不安な部分を取り除くことができたのも良かったです。
運営管理グループの皆さんも実際に現場で働いたことがあることに驚きました。
過去にPR販売をしたことがある方のサポートを受けることができるのは安心です。
現場で使える、為になる話も聞けて良かったです。
Mさん
まだ登録させていただいたばかりで、皆さんがどんな雰囲気でお仕事されているのか、会社の雰囲気も見せていただきたくて参加しました。
とても良い雰囲気で、皆さんが思うことは同じなのかなと感じるなど、すごく温かい雰囲気で安心できました。
Oさん
やはり皆さんの顔を見て交流できるというのはとても良い機会だと思います。
今回のテーマのように、現場での悩みや体験をスタッフ同士で共有できるのはとても心強いと思います。
私個人としては、最近現場のお仕事ができない私情でありながら、スタッフさんとお話ができるのは貴重な機会だと感じます。
もし今後急に出勤することになったとき、力を出せるように、仕事意識ややり方を忘れないように、遅れずに着いていけるように……という意味でも、情報は吸収していきたいなという思いです。
参加したメンバーから好評な意見を聞くことができました。
私たちの目標は、喜びを共有する社会の実現です。
インターネットの活用やAIを使ったツールが一般的となった現代。
そんな時代だからこそ、直接顔を見て、血の通った言葉で話し、コミュニケーションがとれることには大きな価値があるはずです。
売場で直接エンドユーザーと関わる力は、今後も変わらず必要とされるでしょう。
商品・サービスをエンドユーザーに繋ぎ、楽しくお買い物をしてもらうことを目指して日々邁進していきます。