SPコンサルティング

そもそも、「SP(セールスプロモーション=販売促進)」とは、売上を伸ばすことを目的とします。
例えば、「AD(アドバタイジング=広告)」は、広く知ってもらうことを目的とします。
このように、それぞれの目的が本来はあるのです。
例えば経営コンサルタントは、経営全般について助言することが仕事です。
ただ、経営全般では、あまりにも広い範囲を指しているのではないでしょうか?
人事も、財務も、資材も、営業も、管理もと、
すべてのことを一手に出来る専門家は、それは専門家ではありません。
例えば、お医者さんでも、眼科、内科、外科とわかれているから、
それぞれが、専門的に探求することができるのです。

私達が行うことは、たった1つです。
 「売上を伸ばすためのコンサルティング」です。
  また、その手法も、「SP理論」に基づいたコンサルティングです。

SP、販売促進という言葉は、一般用語です。
そしてそれは、売上を伸ばすための行動すべてを指しています
。しかし、専門家が使うSPという言葉は、意味は同じでも、内容が違うのです。
なぜなら、SPには具体的に手法があるのです。
つまり、売上を伸ばすための行動そのものを指すだけでなく、
その手法を踏まえて発する「SP」という言葉になるのです。
そして、その手法まで含めて、「SP理論」となるのです。
単なる思い付きや、アイデアの積み重ねだけで行動するのではなく、
SP理論に基づく理論的な戦略が必要な時代になってきているのです。

■AD(広告)、PR(広報)、そして、SP(販促)の違いは?

どうしても、SPは、AD(アドバタイジング=広告)と混同されがちです。
ADは、広く知ってもらうことを目的とします。
それに対し、SPは、先ほど述べたとおり、売上を伸ばすことを目的とします。
つまり、目的の違うもの同士を混同して考えることは、大変おかしなことなのです。
たしかに、広く知ってもらうことは、売上を伸ばすことにつながります。
しかし、それは、広く知ってもらった結果、売上が伸びたということです。

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  <それぞれの目的>
  ・SP(販売促進) →売上を伸ばすこと
  ・AD(広告)→広く知ってもらうこと
  ・PR(広報)→価値を高めること

本来の企業活動は、利益を上げることにあります。
そう考えれば、本来、売上を伸ばすことを目的とする、SP(販促)に予算を割くべきです。
しかし、実際は、広告に多く割いています。
また、多くの人が、SPは広告業界のなかの1つの部署という程度にしか考えていません。
また実際、広告代理店の中に、申し訳なさそうにSP部門があるというのが現状です。

しかし、どうでしょうか。
広く知ってもらった結果、偶然、売上が伸びているとすれば。
SPは、売上の伸ばすための方法として、広告を利用します。

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つまり、企業活動の本来である、利益を上げることを達成させるため、SP戦略を使い、
広告や広報という手法を用いる戦略を考えることが、正しいのです。
ADの中にSPがあるのではなく、SPの手法の1つとして、ADを利用するのです。

「最近、売上が伸びないな」
と感じておられる方、それは、予算配分のみならずSPという観点が欠落しているのではないでしょうか?
そのような企業にこそ、SP理論を用いたSPコンサルティングが必要です。

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